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《色々と言いたい事もあるだろうが、こうやって話を聞いてくれた上に、信用や信頼までありがとうよ

ただ老婆心ながら、アルス君はいずれ何らかの形で関わるような気がしてな

それが何時だとは、はっきりという事は出来ないけれど、ただ知っておくだけでもアルス君、そして、もしかしたらシュトの為にもなると思って―――ジュリアン・ザヘトが消える前にした次第だ》先程まで孫弟子に向けられていた鋭さは、取り除かれていた

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"消える前に"という言葉に、シュトは思わず唾を飲み込むが、だが直ぐにいつもの皮肉屋の口調を取り戻すべく口を開く

「何かそういう風に話を進めたなら、俺はともかくアルスは凄く出世するって事だな

それで、そろそろ行こうか」脚を進め始めると、アルスは小さく頷いて、それに続いた

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「出世するって見込んで頂くのは有り難いですけれど、自分は出来れば、いいえ、出来る限りは今の賢者殿の護衛騎士として、働きたいです」出世は望んではいないけれど、あのぬいぐるみみたいなウサギの賢者と、ちょっと強気だけれど、素直で優しい女の子と、あの日溜まりの様な場所で護衛騎士であり続けたい

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それが、アルスの心からの希望だった

そして、もしウサギの賢者の屋敷から護衛として"不要"と告げられる―――賢者の大切な巫女の女の子が"大人"になったなら、その時は潔くその任務から退くしかない

寂しいという気持ちはあるけれど、それがこのセリサンセウムという国の軍隊に身を置く自分の立場を弁えてはいる

その際に"兵士"という仕事に、未練や遣り甲斐が感じられないのなら、除隊をし、王都でなくてもその付近で、好きな大工仕事で日銭を稼いで暮らして行けたらなと思っている

実際、軍に入ることをアルセンに誘われた時に、除隊も出来る任期制の兵士として入隊したので、自身の身辺計画表にもそう記載した

その頃は自分の任務先がウサギの姿をした上司になるなんて思いもよらなくて、次の任期契約の際に、兵士の仕事に魅力が感じられなければ、除隊したいと正直に書いた

その時、教官で面接官であるアルセンは少しばかり寂しそうに微笑んで、特に何も言わずに、アルスの調査表に書かれた希望を受け入れる

―――変な言葉かもしれませんが、アルスにも"これがしたいんだ"という物が、兵士の任期の期間中に見つかると良いですね

そんな言葉を、綺麗な笑顔と共に贈られていた

そして、少なくとも今は自分が護衛する賢者が望むのと同じ様に、確りしてはいるけれど、まだまだ子どもである女の子が穏やかに暮らしていける様に、力(ちから)になりたいと思っている

《そうだな