たぬきち パチンコ

たぬきち パチンコ

暴虐のディルクなんて自称他称で何回か聞いたが状況を受け入れて、自分の勢力を素早く解散しようとする判断力の速さや行き場の無いモルシュタインを密かに迎え入れていた抜け目なさは中々、俺には真似できないなと思う

槍を投げ捨てたのだって、自分の敗北を確定させないためだと考えるとかなり賢い行為である

俺は武器を持たない相手に追撃を加える非情さは持ち合わせていない

俺の性格まで読んでいたとしたのならば暴虐とかより、冷静とか冷徹とかそっちのが相応しいんじゃないのか

あと好色のディルクとかな

さっそく山根を釣り上げていったし

いや、でも、本人が無法者イメージ的なそういうのが良いと思ってるのかな

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無法者だらけのサイキョウ内だし、そりゃそうか

好色のディルクだと、何か、発情したオークみたいだもんな

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ああ、そう言えばオークのセミーラも旦那のミノもその子供たちも中央山の消滅で今は居ないんだな……

うぅ……悲しくなってきた

勝手に悲しいことを連想して、勝手に一人で凹んでいるとミシェルが「暇なら、ちょっと庭に出て、フォルトゥナの性能を実演しなさいよ」といきなり俺に話しかけてきて、我に返る

「そ、そうですね……身体動かすか……」「どっちにしろ、ディルクちゃんが夜中に帰ってくるまで ここには居ないといけないし、今のうちでしょ?」バグルマースもウンウンと頷く

庭園へと出ると、三階のテラスにバスタオルだけ巻いた五人くらいの魔族や人間の女性がこちらを見に出てきた

ミシェルがめんどくさそうに「ディルクちゃんの愛人ね

あんな沢山、同時によう相手する気持ちになれるわ」そちらを見ずに言ってくる

露出度の高いメイド服を着た魔族や人間の女性たちも屋敷の窓などからこちらを不安げに見つめている