マクロス スロット 3 終了画面

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これは」 風音がひとりそう呟き、普段はやらない魔王っぽいポーズを取る

そうした方が微妙に効果が高い気がしたのだ

 サンダーチャリオットトレインによる車輪の雷鳴と風音の『魔王の威圧』によって、遠く離れていてもガルーダ族ならばすでに察知はしているはずである

例え、そこに敵がいるのか、或いは罠なのか分からずともガルーダ族は否応なしに動かざるを得ない

 そして、いくつかのガルーダ族の気配が集まり始めている中で、風音たちから少し離れた場所では直樹たちが周囲を伺いながら待機していた

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「ここからでも姉貴の気配が届いてくるな

ああ」 少しばかりフルフルと震えている直樹を、その場に共にいるモーラやリサたちは自分たちと同じ畏怖を感じているのだろうな……と理解していたのだが、直樹が打ち振るえているのは姉の気配を一心に受けているためである

 そのことを察しているジンライがため息をつきながら口を開く

「さて、ああしてカザネたちが囮になっておるのだ

ワシらはその隙にライトニングとシャークキラーのメンバーを回収する

異論はないな」 その言葉に、姿勢を正した直樹と、その他のメンツもコクリと頷いた

 その場にいるのはユッコネエに乗った直樹とジュエルカザネにモーラ、クロマルに乗った弓花とリサ、それにシップーに乗ったジンライとタツオ、ジョーの三組だ

 今回は風音たちが囮を引き受け、メール使用による連携が可能な直樹と弓花と、コマンドゴーグルを通じて同じコマンドゴーグル持ちのレームと通信ができるタツオを組み込んだ捜索班に分けられていた

 直樹たちは、風音がダウジングで指定したジョーとリサの仲間たちがいるであろう無数のポイントを分担して虱潰しに探していく予定であるのだ

 それからジンライが「それでは行くぞ」というと、全員が頷き、行動開始となる